cafecasa
http://cafecasa.blog9.fc2.com/
World Wide Weblog
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
メキシコ旅行を終えて
2006-12-14 Thu 03:02
20061213173907.jpg

10月27日から11月9日まで。
移動時間を除くと実質9日間のメキシコ旅行。

今回は初っぱなからスーツケースが無くなってしまったりして
一体どうなる事やら・・・と、思いましたが
メキシコの方々、皆さんに助けてもらって何とか旅を終えることができました。
今まで色々な国を旅してきましたが、これほどまでに親切で
気持ちの良い対応をしてくれる民族は初めてだった。

メキシコは治安が悪い。危ない。
そんなイメージが蔓延しています。
確かにそういう現実もあります。
首都メキシコシティの犯罪率はとても高く
殺人などの凶悪犯罪も毎日起きているようです。
また、未だ続くインディアンへの差別。
たびたび起きる紛争。
政治情勢は不安定であり、旅行者は常に気をつけねばならない状況です。
ニュースになるのはそういう事ばかり。

だけれど、殆どの人たちは本当に心優しくて善人ばかり。
東京人には失われてしまった人情がここにはあった。
自分の日々の行動を振り返るとはっとさせられることが沢山ありました。
私は見ず知らずの人間に対してこれほどまでに
心から親切にしてあげられるのだろうか?と。
メキシコにはメキシコの時間が、東京には東京の時間の流れ方があります。
せせこましい東京で暮らす私たちには心に余裕がないのかもしれない。
メキシコのようにとはいかなくとも、
もう少し余裕を持って他人に接して行こうかと、
普段の冷たい自分の対応に反省させられる旅でもありました。

私は都会っ子なので、人との関わりを持つことを煩わしく感じることが
多々あって、できる限り面倒な付き合いを省いて生活してきました。
この性格をいまさら変えることはできないと思う。
けれども、人間って良いものだな。と、今更ながら思い出したのです。
世界遺産も死者の日もとても良かった。
けれども一番素敵な思い出は人々との出会いだった。
スーツケースのことはともかく、とても良い旅ができたと思う。

これからも心に残る旅を続けていきたいと思います。
スポンサーサイト
別窓 | メキシコの旅 | コメント:5 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その14~メキシコのピラミッド テオティワカン遺跡~
2006-12-14 Thu 02:26
メキシコシティから約50キロ。
バスで1時間ほどで行くことができる世界遺産テオティワカン遺跡。
20061213165858.jpg

ここはラテンアメリカ最大の都市遺跡であり
世界で3番目の大きさを誇るピラミッドがある。
紀元前2世紀頃建造されたといわれるこの遺跡は
テオティワカン人と呼ばれる人々が作り上げた物。
しかし、謎が多く詳しいことは未だ解明されていない・・・
20061213170332.jpg

世界3番目の大きさを誇る「太陽のピラミッド」
上まで登ったけれど結構ハードだった。
20061213170530.jpg

20061213170541.jpg

th_DSC_009w8.jpg

頂上で会ったアメリカ人のおじさん。
メキシコ大好きでもう6回目なのだそうだ。
th_DSC_013u66.jpg

月のピラミッド。
20061213171005.jpg

テオティワカン遺跡の模型。
3u.jpg

th_DSC_hjws0200.jpg

神々のレリーフ。
20061213171338.jpg

笛売りのおじさん。
この笛は母に買って帰りました。
th_DShsC_0185.jpg

銀製品売りのおじさん。
皆良く日焼けしています。
th_Du32SC_0183.jpg

遺跡中にお土産売りがウロウロしている。
20061213171911.jpg

20061213171949.jpg

20061213172001.jpg

20061213172157.jpg

たぶん遺跡に住んでいる犬たち。
th_DSC_013u70.jpg

この子は人なつこくて可愛かった。

テオティワカン遺跡には太陽のピラミッドと月のピラミッドという
二つのピラミッドに加えて神殿や宮殿もあって見所が多い。
すべての建物に登ったので結構疲れたけれど楽しかった。



別窓 | メキシコの旅 | コメント:3 | トラックバック:1 | top↑
メキシコの旅その13~銀の町タスコ~
2006-12-14 Thu 01:33
メキシコは世界一の銀産出国だ。
メキシコシティからバスで3時間。
曲がりくねった山道に揺られながらたどり着いた高原の町。

18世紀、銀鉱山で栄えたこの小さな町は銀細工の町として有名だ。
町には沢山の銀細工の店が並ぶ。
スペイン・コロニアル調の古い町並みは可愛らしくロマンティックで
人気の観光スポットだ。
th_DSC_0062.jpg

th_DSC_0115.jpg

th_DSC_0079.jpg

20061213162123.jpg

市場を抜けて行くと町の中心セントロがある。
20061213162215.jpg

20061213162243.jpg

th_DSC_0104.jpg

タスコの中心、セントロにあるサンタプリスカ教区教会。
th_DSC_0089.jpg

豪華絢爛な教会内部。
th_DSC_0096.jpg

20061213161947.jpg

20061213162020.jpg

銀鉱脈によってもたらされた富で建てられた豪華な建築物。
中でも教会には莫大な金額がかけられた。
田舎町の教会とは思えない立派な建造物だった。
th_DSC_0076.jpg

死者の日のお菓子。いつ見ても可愛い。
th_DSC_0114.jpg

近年、アメリカからの影響を受けてメキシコの死者の日も
アメリカのハロウィンと変わらなくなってきているらしい。
タスコでも仮装をした子供達を数人見かけた。
たまらなく可愛らしいのでお母さんの許可を得て撮影させてもらった。
th_DSC_0087.jpg

20061213161822.jpg

th_DSC_0135.jpg

こんな可愛らしくロマンチックな町でもやっぱりガイコツ君は居るのです。
しかも、へべれけ。
20061213161917.jpg

カメラマンガイコツ。
20061213162004.jpg

20061213162508.jpg

可愛い民芸品屋さん。
20061213162537.jpg

20061213162550.jpg

ちょっと不気味で欲しい物がいっぱい。20061213162624.jpg

ここで銀のネックレスを3つほど購入。
凝ったデザインのものが安価で手に入る。
20061213162716.jpg

これは購入していないけど凝ったデザインのネックレス。
銀と石が入っていて2万円ぐらい。
20061213162913.jpg

パンを売り歩く人。帽子にパンを乗せて歩いている。
20061213162959.jpg

お葬式に遭遇した。
旅行中、数回遭遇してしまったお葬式。
棺桶の後を皆がついて歩く。
20061213163107.jpg

お腹が空いたので一服。
タコスをいただく。
メキシコのご飯。好きな人も多いようだが実は私苦手でした。
基本的に乾いた食べものは好きじゃない・・・。

銀製品をいくつか購入して日帰りでメキシコシティへ戻った。
こんなに可愛らしい町ならば一泊すれば良かったと思ってる。

別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その12~グァナファト 夜の音楽団~
2006-12-13 Wed 23:50
中世ヨーロッパの町並みを彷彿とさせる
世界遺産都市 グァナファト。

夜になるとカンテラの明かりが石畳に映り
あちこちから音楽が流れてくる、ロマンチックな町。
芸術の町としても知られるこの町で、素敵な音楽団と出会った。

ろくに調べもしないで旅行をする私。
地図をなんとなく頭に入れて適当に歩いては写真を撮る。
元来から計画的な行動を取るのが苦手。
行き当たりばったりが私にはあっている。

この時も、何となく歩いていったのだ。
道の外れに人だかりができていて楽しい歌声が聞こえてくるので・・・
20061213132015.jpg

にぎやかな音楽に合わせて愛の歌を奏でる音楽団。
人々は彼らに魅せられ今にも踊り出しそう・・・
楽器を奏でながら楽しそうに歌う歌う歌う。

私は惹き付けられるようにその群衆についていった。
なんて楽しい音楽、気分が高揚してワクワク、ドキドキがとまらない。
一曲歌い終わると、音楽団は「着いてこい~!」と、皆に合図して
ジャガジャカ楽器を弾きちらしながら小道をすすんでいく。
それに続いて100人ぐらいの群衆が我先にと、早歩きで進む。

訳がわからずに、私も後を追う。
まるで、ハーメルンの笛吹男のように・・・

その道は、群衆が進むような道ではなかった。
本当の住宅街であり、細い細い路地だった。
幅1メートルほどの細い場所を通り抜けなければならない時もあり、
道路工事をしていて舗装がされていない道もあった。
大人数で、年寄りも混じっているからなかなか前に進めない・・・。
遠くで楽団が楽器を弾いている。
ああ、早く彼らの所へ行かなくちゃ・・・。
早足で急ぐ。みんな本当に楽しそうに。
20061213141013.jpg

大勢の観客。
普通の路地で鑑賞するというのは斬新で面白い。

道幅が少しだけ広くなって、観客がみな揃ったら
団長のような人がパフォーマンスをして面白おかしく演説する。
スペイン語はわからないけれど楽しさは伝わってきた。
観客達はみな嬉しそうで・・・
一曲歌っては路地を練り歩き、広い場所に出てはまた一曲・・・
そうやってグァナファトの裏路地を練り歩く。
こんなに楽しい気持ちになったのは本当に久しぶりだった。
私は気が付けば最前列でワクワクしながら彼らの演奏を見ていた。
20061213133844.jpg

中世スペインの学生服を着た音楽団エストゥディアンティーナ。
彼らの楽団名はツナ マドリゲル。
20061213143759.jpg

20061213134328.jpg

グァナファトの町には夜になるとこうした夜の音楽団が出没する。
楽団はいくつかあるが、皆愛の歌を奏でながら夜の町を練り歩く。
その楽団について歩くツアーだったのだ。
私はツアーにたまたま遭遇したのだった。

本当は初めにツアーに参加する料金が必要だったらしい。
私は何も知らずについて行ったのでタダで見てしまった。
20061213135337.jpg

このおじさんには赤いバラの花一輪をプレゼントされてしまった!!
しかも、愛の告白をするセレナータを歌った後で・・・
演奏時に花屋がウロウロしていて
自分の思う人にバラの花を贈ることができるのだ!
嬉しいやら困るやら・・・
20061213143845.jpg

20061213135501.jpg

20061213143649.jpg

オヤジばっかりの楽団でただ一人。
可愛い男の子がいました。この日は彼の初舞台。
今までは後ろでタンバリンを振っているだけでしたが
この日初めて踊りを観客の前で披露したそうです。
この写真はその初めてのダンスシーン。
本当に可愛い男の子だな~と、思っていたんですが
年齢をきくと11歳!まだ子供じゃないか・・・。
20061213140131.jpg

この背中は団長のフィリップさん。
沢山のリボンは女性ファンからのプレゼント。
人気のある人は女性から勲章として受け取るらしい。
どうやら一番人気は彼のようだ。
あとで彼と仲良しになって、お近づきの印として一つもらってしまった。
20061213140416.jpg

フィリップさん。とても優しくてユニークな方です。
演奏中に目を付けられていたらしく
やたらと気に入られてしまった私は演奏後、彼に連れられて
次の演奏会場にほぼ拉致状態で連れて行かれてしまった。
タダ見客なのに・・・。

というわけで、一日にタダで2回見て・・・
次の日も他のメンバーに道でばったり会ったので
またもやタダで2回見た・・・。
というわけで合計4回もタダ見。
メンバー全員とすっかり仲良しになってしまいました。
20061213141719.jpg

20061213141901.jpg

11歳の可愛い男の子と。
あっちの人は老けているから、これぐらいの年齢が一番いいかも。
この可愛い彼もあと5年も経つと
毛深くて浅黒いメキシカンになっちゃうんだろうなぁ・・・・
と、思うとこのまま保存しておきたくなる。
20061213142629.jpg

事務所での飲み会?にちょっとだけ参加。
テキーラを一気のみしているメンバー達・・・。
疲労困憊なのにそんなもの飲んだら危険すぎる!
私はジュースを一杯だけ頂戴して早々に引き上げました。
11歳の彼は下っ端らしくみんなにお酌しておりました。
それにしても、衣装を脱いだ皆さんは本当に・・・・
ただのオッサンでした(笑)

20061213144003.jpg

グァナファト最後の夜!!
もう夜の12時近くでした。
もう二度と逢うことはないかもしれない、みんなと・・・。
全員で記念写真!!!
ホテルの前までみんなに送ってもらって
握手してお別れ・・・・
ムーチャス グラシアス!

メキシコで一番の思い出になった。
本当に気持ちがよい楽しい人たちだった。
ツナ マドリゲルの皆さん本当にどうも有り難う!!
一生の思い出になりました。
演奏代、最後まで払わなかったので申し訳なくてCD一枚買ってきました。

次の日の早朝私はバスでメキシコシティへと向かった。
グァナファトを離れるときちょっぴり寂しい気持ちになった。
きっと、もう一生逢えないみんなを思って・・・。

別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その11~グァナファトを歩く~
2006-12-13 Wed 22:05
世界遺産の町 グァナファト。
小さな町なので観光だけなら一日で十分の規模。
でもとても良い町なのでゆっくり滞在しても楽しめる。
街角がそれぞれ絵になるような素敵な町。
20061213115241.jpg

アロンディガ・デ・グラナディータスにある、
モラドによる壁画。
20061213115435.jpg

20061213115504.jpg

ファレス劇場前にいる道化師。
道行く人にちょっかいをだしてくる。
私が前を歩くと決まって空手のポーズをして戦いを挑んでくる!!
東洋人=カラテ、カンフーのイメージ。困ったものだ・・・。
20061213115735.jpg

20061213115826.jpg

20061213121129.jpg

イダルゴ市場の風景。
20061213121251.jpg

ディエゴ・リベラ博物館。ディエゴの生家。
家具・調度品がそのまま保存されている。
20061213121438.jpg

道の落書きがとても興味深い物が多かった。

20061213121539.jpg

20061213121613.jpg

実は洗濯物の写真を撮るのが好き。
各地の洗濯物写真持ってます!
20061213121752.jpg

鶏の丸焼き。
炭でグルグル回しながら焼いている姿を見ていると
お腹が鳴ります。
肉汁がジワジワと出てきてポタリポタリと火に落ちると
ジュウーー!という音がする・・・。
香ばしい香り・・・もうたまらん。
お昼ご飯にいただきました。
ちなみにここはミイラ博物館の隣の店。
ガイドブックに載ってる店より美味しかったです。
th_DSC_0723.jpg

さて、これが問題のミイラ博物館。
グァナファトに来た最大の理由は実はここ。
ガイコツとかミイラを見るのが好きな悪趣味の私・・・
ここでは100体以上のミイラに出会えます。
こんなに沢山のミイラが見られる場所は世界中探しても
なかなかありません。

ミイラ!と言われると興奮する私。
大英博物館のエジプトミイラコーナーも最高だった。
実は一番見たいミイラというのがいて
イタリア・シチリアのパレルモにあるカプチン派のカタコンベ
というところに置いてある「ロザリアちゃん」という
世界で一番美しいミイラを見てみたい・・・。
カプチン派のカタコンベはおそらく世界最大クラス!
約8000体のミイラにお目にかかれます。
いつかシチリアに行かなければ・・・!!!

th_DSC_0799.jpg

さて、この先、ミイラ博物館内へ・・・・!!!
中を覗いて見るか見ないかは貴方次第!

勇気のある方は続きをどうぞ・・・
(心臓の弱い方、精神がデリケートな方はご遠慮下さい!
気持ち悪くなっても責任取れません!)

さて、この先は・・・・・。下記をクリック!
メキシコの旅その11~グァナファトを歩く~…の追伸
別窓 | メキシコの旅 | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その10~世界遺産 中世都市グァナファト~
2006-12-13 Wed 02:23
パツクアロを後にして向かったのは中世ヨーロッパを彷彿させる
コロニアル都市グァナファト。
この町はメキシコ中央高原に位置し、メキシコシティからは
バスで4時間半ほどの場所。
この美しい町並みはメキシコ一の景勝地として名高く
ユネスコ世界文化遺産として登録されている。

グァナファトは18世紀、世界の三分の一の銀を産出していた
鉱山の町だ。
銀で作られた富によって、豪華な建物を次々に建て
メキシコ一の美しい町ができあがった。

美しい建物、石畳、カンテラの明かり。
まるでヨーロッパ旅行に来ているかのような錯覚を起こす。
優雅で落ち着くとても心地よい場所だった。

th_DSC_0963.jpg

ピピラ記念像のからみたグァナファトの町。
さすがは世界遺産、美しい。
th_DSC_0970.jpg

th_DSC_0554.jpg

中世ヨーロッパのような雰囲気を醸し出しつつ
ペイントカラーはやっぱりメキシコだなぁ、と思う。
この色彩感覚。素晴らしいですね。
th_DSC_0945.jpg

th_DSC_0960.jpg

th_DSC_0946.jpg

th_DSC_0908.jpg

th_DSC_0922.jpg

グァナファト大学校舎。流線的なデザインが目を引く。
th_DSC_0976.jpg

th_DSC_0648.jpg

夜になるとカンテラの明かりがついてロマンチックだ。
街中に楽団が現れ音楽が流れ出す。
グァナファトの町を思うと今でも気持ちがワクワクしてくる。

住んでも良いと思わせるような素敵な町だった。
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その9~民芸品天国!ミチョアカン州パツクアロ~
2006-12-13 Wed 01:20
死者の日で有名なメキシコ ミチョアカン州パツクアロ。
ここには様々な民芸品が売られていて変わったお土産を探すのには最適。
今回の旅行で買ったお土産は殆どこの町で買ったものだ。

静かな田舎町でとても落ち着く良いところだった。
もうちょっとゆっくり滞在しても良かったかも・・・

20061212153217.jpg

静かな田舎町。パツクアロ。
小さなこの町は死者の日になるとホテルが満室でとれない。
20061212153243.jpg

私は直前に旅行を決めたのでもちろんホテルは予約一杯だった。
メキシコ人の知人の紹介でパツクアロに住むドイツ人のイメルダさんの家に
泊めて頂いた。上記の写真はイメルダさんの家の前で撮影。
本当に静かで誰も歩いていない。
20061212153634.jpg

イメルダさんと。
私が着ている服はミチョアカン州の民族衣装です。
20061212153812.jpg

もともとフォークロアファッションが大好きなので
海外に行くと現地の民族衣装を買って着ることが多いです。
形から入るタイプなので、現地の格好をすると気分が上がります。
現地の人にからかわれたり・・・それもコミュニケーション。
今回はスーツケースが無くなったおかげでいつもより余計に民族衣装を
そろえなくてはならない羽目になりましたが・・・
なにせ着る服がない。本当に大変だった。
20061212154045.jpg

20061212154424.jpg

死者の日明けの11月2日。
あちこちでマリーゴールドの山を持つ人々が居ました。
20061212154534.jpg

パツクアロには沢山の民芸品が売られていて本当に楽しい!
一日中物色していました。
写真をみているだけでも楽しいのでご紹介!
20061212155009.jpg

もうすっかりおなじみのガイコツの方々です。
20061212155051.jpg

20061212155126.jpg

近郊の村ツィンツンツァンではわら細工が有名。
パツクアロの市場まで売りに来ているようです。
20061212155258.jpg

観光客の人気者。フリーダカーログッズはあちこちにある。
20061212160730.jpg

20061212155427.jpg

ガイコツ軍団もそれぞれ個性がある。
みんな買い占めたくなるから困ります・・・。
20061212155547.jpg

皿までガイコツ!
20061212155607.jpg

ドレッシーなガイコツ貴婦人達・・・。
20061212155731.jpg

こういう変な人形が大好きなんです。
部屋中に置きたいけど・・・
20061212155845.jpg

死者の日のための屋台。
怖いマスクが沢山並んでいて最高です。
なんて悪趣味な国なんでしょう!!大好きです。
20061212160035.jpg

木彫りの老人。
これがとっても気に入ってしまって欲しかったんだけれど、
スーツケースがないので持ち運べる荷物に限界が・・・
写真で我慢しました。
20061212160254.jpg

実はこのガイコツ人形買いました。それも二つ。
今回の旅で一番のお気に入りとなったガイコツ人形。でかいです。
木彫の素朴な味わいが最高です。
顔も一つ一つ違っていて、愛おしいのです。
私の枕元に吊してあります。
20061212160649.jpg

カラフルな民芸品。メキシコってこんなイメージだった。
20061212160905.jpg

見ているだけでハッピーになれる。
20061212161052.jpg

20061212161107.jpg

20061212161122.jpg

20061212161141.jpg

20061212161217.jpg

メキシコには様々な仮面が売られている。
実は仮面収集家になりたい!と思うほど惹かれてしまったのだが・・・
チェコで集めた怖いマリオネットコレクションに加えて変な仮面まであったら
私の部屋にはもう誰も来てくれないんじゃないかと・・・・我慢しました。
20061212161012.jpg

老人の踊りに使う仮面も売っている。
20061212161426.jpg

20061212161440.jpg

そういえば、フリーダカーロの旦那さん、ディェゴリベラのアトリエにも
沢山の仮面コレクションがあった。
芸術家の感性を擽るのだろう。
私の家ももっと広かったらコレクションしたいのに・・・
20061212161455.jpg

民芸市場の脇には普通の市場も隣接していました。
市場で現地の人々の活気や生活を感じながら歩くのは
旅先の楽しみの一つ。
世界遺産もいいけれど、こういうローカルな感じが面白いですね。
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その8~死者の日 祭りのあと・・・~
2006-12-12 Tue 02:44
真夜中の墓地風景を目に焼き付けた「死者の日」。
墓石に飾られた美しい花やお供え物の数々・・・。
祭りは終わったが、墓地には美しい祭りの名残が残っている。

昼間の墓地風景もまた美しい・・・。
日本の墓地もこれぐらい明るければ良いのに。
お墓参りもきっと楽しくなる。

20061211171539.jpg

20061211171608.jpg

まるでお花畑のよう。
墓地全体が美しい花々に彩られている。
よく見てみるとほとんどの花は造花だった。
造花ならば、いつでも華やかに墓を彩れる。
ヨーロッパの墓地も確か造花を沢山飾っていたけれど
日本も真似してみたらどうだろうか?

20061211171819.jpg

20061211171832.jpg

一歩間違えるとパチンコ店の新装開店?の花輪のようだが・・・
これらはみな生花。死者の日に備えてあつらえるようだ。
20061211171952.jpg

これは、クリスマスの花でおなじみのポインセチアの木。
木になっている姿を初めて見た。
元々、暖かい地方の木なので日本での栽培は難しい。
クリスマス時期の花であるが、夜風に弱いので
夕方は家に入れてあげなければならない手のかかる花・・・。
気候があえば放っておいてもこんな美しい木になるのか・・・とため息。
ブーゲンビリアやポインセチア・・・
南国に住んでいたらきっと溢れんばかりに植えるだろうなぁ。20061211172747.jpg

青い空、花畑のような墓地。
公園にでもやって来たかのような清々しい気持ち。
20061211172837.jpg

20061211172925.jpg

これぞメキシコの墓!!!と言いたくなるような
サボテンにかこまれたお墓。
20061211173007.jpg

20061211173018.jpg

20061211173034.jpg

20061211173047.jpg

美しい墓地風景を一眼レフで激写している私・・・。
観光客など一人もいないのでよほど怪しいらしく
皆、じろじろと見ていた。
20061211173400.jpg

こんな可愛らしいお墓。
私が死んだらこんなのがいいな。
20061211173446.jpg

20061211173538.jpg

20061211173553.jpg

20061211173617.jpg

こういう配色は日本ではあり得ない。
メキシコの強い太陽の下だからこそ映える色。
やっぱり太陽の国なんだ。
20061211173756.jpg

死者の日の名残。
ガイコツの飾りが付いていて可愛い。
20061211173956.jpg

20061211174014.jpg

20061211174029.jpg

なんだかモダンアートみたいだけど・・・
墓場です。
20061211174118.jpg

20061211174135.jpg

この壁に一つ一つついているコインロッカーのようなもの・・・
これは全部お墓。
お墓マンションみたいな感じ?
20061211174250.jpg

可愛らしいお花が沢山あって、ますます墓見学が好きになっちゃった私。
これからも世界中のお墓をみてみたいな・・・。
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その7~死者の日 真夜中のセメンタリオ~
2006-12-12 Tue 01:06
ハニッツィオ島に絶望して、パツクアロの町に戻ってきた私。
疲れていてもう何でもいいや・・・と半分投げやり。
寝ることばかり考えていたけれど、現地の人が私のためだけに
深夜、墓地ツアーをしてくれるというので(30ドル!)お願いした。
地元のお兄ちゃん二人に連れられてワゴンに乗り込みいざ墓地ツアーへ!

時刻は深夜一時を回っていた。
眠くて眠くてもうフラフラだったけれど、
このために地球の裏側までやって来たのだから、寝てる場合じゃない!
うつらうつらしながら、墓地に連れて行かれた・・・・。

「着いたよ~」と言われて見ると・・・・凄い!
墓地がキャンドルの明かりでキラキラしてるっっ!!
クリスマスのイルミネーションなんかよりずっと綺麗!
でも、ここは墓地!!!
ああ、なんてロマンチック!
だけど、ここには死体が埋まってるんだな~なんて
妙なことを考えていたら眠気も吹き飛んだ。

墓地の入り口には沢山の人だかり。
何かと思えば屋台が沢山並んでいて、みんなご飯を食べたり
お酒を飲んだり・・・本当にお祭りだ!!

お兄ちゃん達は外で待ってるというので私は墓地の中へ・・・

20061211155247.jpg

20061211155311.jpg

20061211155325.jpg

20061211155335.jpg

20061211155352.jpg

写真だとあの美しさと神秘的な雰囲気がまったく伝わらないと思いますが
本当に美しくて美しくて・・・
それぞれの墓には美しい花輪やお供え物が飾られ、
その周りには親族の方々が夜明けまで座り込み祈りを捧げるのでした。
20061211155724.jpg

20061211155737.jpg

墓地全体がろうそくの明かりでオレンジ色に輝いています。
20061211155828.jpg

20061211155845.jpg

20061211155901.jpg

一通り写真を撮っては車で移動。
3カ所の墓地を撮影してきました。
20061211160028.jpg

20061211160044.jpg

20061211160104.jpg

20061211160117.jpg

もともと、墓石を見るのが好きだった私。
死者の祭りでなくとも、墓地を見かけると興奮状態で踏み行っては
写真を撮ってます。
モロッコでもトルコでもヨーロッパでも・・・。
墓石のデザインがそれぞれ個性があって日本の物と違い綺麗なので
見ていて飽きません。

それに加えて今回は祭りなので飾り付けやろうそくの明かりが綺麗で
いつまでも見ていたいと思うほど楽しかった。

ずっと見てみたかったメキシコ・死者の祭り。
イメージしていた物よりもずっと敬虔で厳格な行事でした。

その後、部屋に戻ったのが朝の5時半。
昼過ぎまでぐっすりと眠りました。


*セメンタリオ=スペイン語で墓地の意味
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その6~死者の日 ハニッツィオ島~
2006-12-11 Mon 02:40
11月1日~2日。  
メキシコの「死者の日」だ。

私は随分昔からこのお祭りを一目見てみたかった。
そしてついに長年の夢が叶って死者の日を見てきた。
死者の日はメキシコ版お盆。
全土で行われるお祭りだが、
一番有名なのがミチョアカン州パツクアロという町。
今回はパツクアロの死者の日に行ってきました。

ガイドブックではパツクアロにあるハニッツィオ島と言う島が
死者の日の祭りでは有名ということで、行ってみたのだ。
20061210172325.jpg

船からの撮影で上手く撮れなかったが、これがハニッツィオ島だ。
20061210172537.jpg

島内には数々の土産物屋、屋台が並ぶ・・・。
20061210172639.jpg

20061210172719.jpg

20061210172756.jpg

民族衣装を着た屋台のお姉さん達。
私もあとで買って着ていました。

ツーリストしかいないし、オフレンダも地味。
墓地は暗いし地味だしツーリストだらけで
現地人の子供はチップをもらうのに必死。
正直、あそこはもう駄目だと思った。
地球の歩き方書き直した方がいいよ。

20061210172954.jpg

唯一まとも?な写真。
ハニッツィオ島の墓地の写真はろくな物がなかったので・・。
20061210173505.jpg

ちなみに墓地の雰囲気はこんな感じ。
こんなんのために無理矢理仕事休んでメキシコまで来ちゃったの?私?!
と、ショッキングな瞬間である。
20061210174242.jpg

20061210174252.jpg

20061210174304.jpg

タラスコ地方でよく見られる老人の踊り。
といっても中身は子供。
島のてっぺんの広場で行っていた。

もう疲れたしいいや・・・。
絶望して早々ハニッツィオ島を後にした。
現地の人の話では他の墓地の方が良いらしい。
ハニッツィオ島はあまり良くないと言われた。やっぱり!
と言うわけで、ハニッツィオ島を後にしてパツクアロ周辺の墓地を
3箇所ほど真夜中に案内してもらった。
全く無名な墓地だが、
世界中に有名なハニッツオ島よりも良かった!
きっとこれがホントの死者の日!!

次回、感動の死者の日!!をご紹介!
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その5~死者の日のガイコツ~
2006-12-10 Sun 23:58
死者の日の飾り付けのため、市場では沢山の飾りが売られます。
中でも目に付くのがガイコツの砂糖菓子。
カラフルに装飾されたガイコツの砂糖菓子をお供えするのです。
店それぞれ個性があって、装飾も少しずつ違います。
th_DSC_0071.jpg

こんな風にカラフルな御菓子が店頭に並ぶ。
思わず買いそうになるが、日本まで持ち帰れそうもないので断念。
th_DSC_0064.jpg

th_DSC_0075.jpg

th_DSC_0429.jpg

th_DSC_0447.jpg

全部お菓子!!可愛い!!!
th_DSC_0430.jpg

th_DSC_0434.jpg

これはちょっと首がぶっ飛んでて怖い・・・。
th_DSC_0436.jpg

オフレンダに飾るオフレンダのお菓子。
th_DSC_0437.jpg

ガイコツが擬人化されているのもよく見かけます。
死への考え方の差を感じさせますね。
th_DSC_0438.jpg

th_DSC_0445.jpg

th_DSC_0446.jpg

th_DSC_0461.jpg

これはお菓子ではない。
ガイコツグッズはどれもこれも欲しい物ばかり・・・。
th_DSC_0473.jpg

th_DSC_0474.jpg

th_DSC_0503.jpg

この十字架買って帰ったのですが
母にわら人形みたいな感じで怖い!といわれた。
呪われそうなのかな??
th_DSC_0516.jpg

ガイコツ、ガイコツ、ガイコツ・・・・
期待通りガイコツだらけのメキシコ!
もう最高だった。
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その4~死者の日のオフレンダ~
2006-12-10 Sun 23:43
メキシコ旅行。
今回の目的は11月1日の夜から2日の明け方にかけて
メキシコ全土で行われる「死者の日」を見るため。
スケジュールを無理矢理空けて強行出発したのでした。

死者の日とはメキシコ版お盆。
死んだ人が一年に一度戻ってくる日。
人々は墓地に様々な飾り付けをして死者を出迎え
一晩中墓地で夜を明かします。

死者の日の前後はオフレンダというお供えの飾り付けがされるのですが
この飾り付けがとても個性的で面白い。
今回はオフレンダの写真を紹介します。

20061210142713.jpg

20061210142850.jpg

20061210142859.jpg

20061210142842.jpg

20061210142750.jpg

20061210142736.jpg

20061210142813.jpg

20061210142759.jpg

20061210142722.jpg

20061210143155.jpg

20061210143239.jpg

20061210143315.jpg

20061210143435.jpg

th_DSC_0008.jpg

th_DSC_0009.jpg

th_DSC_0027.jpg

th_DSC_0393.jpg

th_DSC_0522.jpg

あちこちにガイコツの置物があって本当に楽しい!
ガイコツ好きは是非メキシコへ!!
オフレンダで飾ってあるオレンジの花はマリーゴールド。
日本で見かける物の3~4倍ぐらい大きなものです。
おそらく日本で言う「菊の花」みたいなものなんでしょうね。

別窓 | メキシコの旅 | コメント:124 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その3 ~憧れのフリーダカーロの家へ!~
2006-12-10 Sun 02:22
フリーダ カーロ。
メキシコの有名画家といえばこの人の名が浮かぶ。
彼女の作品は、決して美しい作品とは言えない。
見ていて心が癒されるような物とは違う。
癒されるどころか、心が痛い。
傷ついて、悲しんでボロボロになった心臓から絞り出した生血のように。
魂から生まれてきた内面の世界。
憎しみと怒りと悲しみと諦めの世界・・・
恐ろしいほどリアルに生々しく描かれる精神世界に魅了される。
痛みから生まれた芸術。

彼女について知りたければ映画「フリーダ」を見ることをお勧めする。
美しい映像と彼女の短くも情熱的な生涯を見ることができる。
fc13b1b3ce6032bb51904a09d31fd82f.jpg

上記紹介した映画にも度々登場するフリーダの生家は
メキシコシティ・コヨアカン地区に現存する。
現在はフリーダカーロミュージアムとして運営されている。

寝室、キッチン、アトリエ、少しばかりの作品群・・・。
フリーダとディエゴがついさっきまでそこにいたかのように
保存されているのでファンは必見だ。

フリーダカーロミュージアムはメトロから少々遠い。
タクシー強盗多発のメキシコシティでタクシーを拾うのは危険きわまりない。
しかし徒歩で行くにも詳しい地図がない。

困った私、目に付いたバスの運転手に声をかけてみた。
「フリーダカーロミュージアムに行きたいですが・・・」
そうすると、運転手はバスの乗客全員に向かって何か叫んでいる。
察するに、
「ココにいる日本人がフリーダカーロミュージアムに行きたがってる。
だれか連れて行ってやってくれないか??」みたいな事。
奥に座っていたグループが「良いよ~」と言ってくれて、
私は手招きされバスに乗り込んだ。
バスの乗客全員がにこやかに出迎えてくれる。
中学生のグループが居て、どうぞどうぞと、席まで譲ってくれた。
メキシコ人は本当に親切。今回の旅ではあちこちで助けられた。

住宅街のど真ん中でバスが止まる。
こっちこっちと中学生達に手を引かれてバスを降りた。
あ、バス代払ってない・・・・!!

住宅街をしばらく歩くと青い家が現れた。
ああ、これがフリーダカーロの家か!

おかげで迷わずにタダでココまで来られた。
中学生達とは記念写真を撮りメールアドレスの交換をして別れた。
th_DSC_0010.jpg

親切にしてくれた中学生達。

やっとたどり着いたフリーダカーロの家!!
th_DSC_0012.jpg

th_DSC_0073.jpg

th_DSC_0032.jpg

フリーダのオフレンダ!
th_DSC_0042.jpg

解る人は解る?!
フリーダカーロのギブス。
20061209170945.jpg

フリーダのデスマスク。
th_DSC02453.jpg

可愛らしいキッチン!憧れます。
th_DSC02459.jpg

アトリエ。絵の具の粉とかそのまま残っていてとてもリアル。
th_DSC02457.jpg

th_DSC_0100.jpg

サンアルヘル地区にあるディエゴリベラとフリーダカーロの家。
赤いのがディエゴの家。青いのがフリーダの家。
二人の家は橋でつながれている。
ディエゴの家内部はアトリエになっている。
th_DSC02463.jpg

変な置物が沢山あるディエゴのアトリエ。
th_DSC02472.jpg

th_DSC02469.jpg


そのあと、フリーダカーロの作品が充実していると有名な
「ドローレス・オルメド・パティニョ美術館」にも行きました。
作品は撮影禁止だし監視の目も厳しいので隠し撮りもできません。
と言うわけで写真はありませんが素晴らしい作品群ですし
美術館の規模も大きくて見所が多かった。
一日居ても飽きないようなミュージアムです。

この日はフリーダカーロの一日でした。
フリーダが生まれてそして死んでいった生家に行くことができ、
本当に嬉しかった。
彼女の波瀾万丈な人生を少しだけ感じることができたように思います。
別窓 | メキシコの旅 | コメント:145 | トラックバック:1 | top↑
メキシコの旅その2~ルチャリブレ観戦の巻!~
2006-12-10 Sun 01:00
メキシコと聞いて思いつくもの!
カウボーイ、ガイコツ、マヤ、アステカ、サボテン、
メキシカンハット、タコス、テキーラ、コロナビール・・・・・
そして・・・プロレス!!!

メキシカンプロレス!
それはそれは、有名なメキシコ覆面レスラー!
空中殺法を巧みに使った技の数々・・・
日本のレスラーもメキシコへ修行に行ったりしますよね。

というわけで行ってきました。
メキシコの娯楽「ルチャ リブレ」(メキシコのプロレスをルチャリブレといいます)

メキシコシティのアレナ・コリセオ(ルチャリブレ会場)へ行ってきました。
th_DSC_0050.jpg

夜なのでちょっと見づらいですが・・・

私はスポーツ全般興味が全く無いのですが
プロレスと柔道だけは見ることができます・・・。
告白すると、昔スタン・ハンセンのファンだったし。
と言うわけで生まれて初めてのプロレス観戦に感激!
プロレス観戦デビューがルチャリブレというのもなんですが・・・
th_DSC02429.jpg

場内はカメラ持ち込み禁止!
というわけでこっそり隠し撮りしてきました。
本当は望遠レンズでバシバシ撮影したいシーンが沢山あったんですが・・・
レスラーはみんな覆面レスラーでした。
覆面レスラーは素顔を見られてはいけないので
途中で脱がされそうになったときはものすごい抵抗をしていました。
覆面で顔が見えないだなんてミステリアスな魅力ですね!
th_DSC02430.jpg

ルチャリブレでは善玉と悪玉がはっきり分かれていて
最後には正義が勝つ!というお決まりなんだそう。
決まり切ってる試合なんて!!って思うのだが、会場は大興奮!
みんな夢中になって応援していました。
活気があって刺激的でした。
th_DSC_0031.jpg

会場の外には沢山の屋台が出ています。
それぞれのお店ではプロレスのマスク、人形、Tシャツなんかが売られていて
カラフルなそれらを見ているだけで楽しい!!
th_DSC_0035.jpg

th_DSC_00323.jpg

th_DSC_0045.jpg

20061209172954.jpg

マスクを買ってもらってご満悦の子供達・・・。
将来のルチャレスラー?!
th_DSC_0037.jpg

20061209155527.jpg

th_DSC_0034.jpg


お土産にマスクとフィギュアとマスクキーホルダーを買ってきた。
どうにもインテリアと合わないけど・・・良い思い出!
別窓 | メキシコの旅 | コメント:99 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その1~メキシコシティ~
2006-12-09 Sat 02:06
メキシコシティにはあまり興味がなかったものの
観光の拠点だし、一応首都なので見ておこうかと・・・

というわけで一応メキシコシティの観光から・・・。
th_DSC_0024.jpg

メキシコシティ中心部。
ソカロ(中央広場)奥に見えるのはメトロポリタンカテドラル

この写真をみるだけでどれだけ興味・やる気がなかったのか?
が、わかるなぁ・・・
自分の写真としては考えられないぐらい適当なアングル。
旗が垂れている状態なのにも気にせず撮影!
航空会社がスーツケースを紛失して気力は減退・・・
なんてったって暑い!焦げそうなぐらい・・・
でも日焼け止めはスーツケースの中・・・
日焼けが気になってそれどころじゃなかったのです。
この後デパートで日焼け止め買いました。

th_DSC_0001.jpg

メトロポリタンカテドラル。
ラテンアメリカでは最大級の教会です。
th_DSC_0011.jpg

th_DSC_0022.jpg

内部もなかなか豪華絢爛!!

th_DSC_0025.jpg

こちらは同じくソカロに面している国立宮殿。
この宮殿の見所はメキシコの巨匠・ディエゴリベラが描いた傑作
「メキシコの歴史」という壁画がパノラマで見られるところ。

th_DSC_0046.jpg

フリーダ・カーロが好きなので、旦那さんのディエゴの作品も
つい見てしまいました。
でも正直言ってディエゴの作品自体にはあまり惹かれませんが・・・

th_DSC_0028.jpg

ディエゴの最高傑作よりも興味津々で写真を撮りまくったのが
「死者の日」にむけて飾られたオフレンダ(お供え飾り)
国立宮殿の飾り付けはなかなか凝っていて素晴らしかった。
20061209173421.jpg

カラフルガイコツ群!!私の部屋にも飾りたい・・・♪

素敵なスカル姉さま達・・・。
20061209173309.jpg

ガイコツ好きな私は大興奮!
メキシコまではるばる来て良かった!と思えた瞬間であった・・・!
20061209173346.jpg

地下鉄の駅構内にて。
死者の日にかぶるマスクが沢山売られていた。
う~ん、やっぱ最高!
th_DSC_0057.jpg


メキシコ旅行記はまだまだ続きます。
今回の旅は悪趣味なので心して見てくださいね!
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
帰ってきた!スーツケース!!
2006-11-12 Sun 13:04
先ほど、主人より遅れて戻ってきたスーツケース君。
「おかえり!」
メキシコ旅行は如何だっただろうか?

荷物チェックを軽くしたけど特に盗られた物は無いようで一安心。
それにしても長かったなぁ~
2週間もどこにいたんだ?!

頑張って賠償請求の書類書かなくちゃ。
精神的な損害も請求したいぐらいだけど・・・。

時間が経てばこれも良い思い出?!
旅にはハプニングがつきものですから・・・。
1163262602_64104.jpg


写真はメキシコ土産のガイコツ人形。
超可愛すぎ!
別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコの旅その0 ~最悪のスーツケース事件!!~
2006-11-10 Fri 04:01
9日の夕刻、帰国しました!
今回は大変だった・・・。
大変な旅の思い出ベスト3にランキングされるな。

実は行きの飛行機でスーツケースを紛失!
着替えも何もない、何とも身軽な(そして心細い)旅でした。
いやはや、旅のプランニング自体がちょっと無謀だったようで・・・
初めのプランだと
コンチネンタル航空
行き  成田-ヒューストン-オアハカ(メキシコ南部)

陸路でメキシコシティへ

帰り  メキシコシティ-ヒューストン-成田

↑というプランニングだったんですね。
それでフライトを押さえてしまってから色々と調べていたら

「オアハカは春から紛争が起きていてあまり良い雰囲気ではない。
街は殺伐としているし、ゴミだらけで汚い・臭い。」

などというインターネット上の書き込みを発見して
「臭い」などと言われると行く気が失せるので旅行会社に電話して
メキシコシティIn・Outに変更を申し入れたところ
直前の変更はキャンセル扱いで新たに申し込むことになり
キャンセル料金30000円です。と、言われてしまった・・・。
出発直前の思いつきの旅ではしばしこういう事がある。
現地の人の話によれば観光が出来ないほどの状態ではないらしい。

30000円は高いな・・・
と、渋った私はオアハカへとりあえず入り
一日だけ観光してバスでメキシコシティまで行こうと決めた。
死者の日は有名なパツクアロで過ごそうと。

そして出発。
成田からヒューストンへ。
ジョージ・ブッシュ国際空港。(あぁ!不吉な名前!!)
ヒューストンでトランジット5時間。
いざオアハカ行きの飛行機へ搭乗しようと思ったら
飛行機がない!
ゲート間違えたかな??と思って
コンチネンタル航空のスタッフに聞いてみると
「オアハカはフライトキャンセルです。」と。
「え?何で??」
「*!?*#$@&!*・・・(←英語)・・・War
「え??今あなたWarって言わなかった?!?!」
「Oaxaca is fighting. War!!!!」
「WarってあのWar???え~!?戦争って事?!」

英語力に自信がない上に予想もしていなかった単語の出現に動揺っ!
戦争って・・・勘弁してくれよ。

何でも5月から続いていた紛争が私が出発したぐらいに激化。
2人の死亡者が出て大統領が軍隊の介入を決定。
オアハカ市内は軍隊が管理し道路はバリケードで封鎖。
オアハカ行きのフライト、バス・車などの進入はすべてストップ。
私がヒューストンでトランジット中に急遽フライトがキャンセルになったらしい。

危ないところで行かずにすんだ戦地。
元々メキシコシティに変更したかった私は
航空会社に変更の申し入れをしたところ
簡単に変更ができた。

「私のスーツケースはどうなりますか??」
「あなたのスーツケースは今、オアハカ行きからメキシコシティ行きに
変更の連絡をしたから大丈夫。
あなたはメキシコシティでスーツケースを受け取って!!!」

大丈夫かよ?本当に?!って思ったけれど
信じるしかないので、メキシコシティへGO!
あぁ、なんだかんだでトランジットに8時間・・・長すぎた。
ほとほと疲れてメキシコシティへ。

上空から、メキシコシティの夜景を見る。
「足の踏み場もない・・・」
これが第一印象。
世界一の人口比率を誇る大都市メキシコシティ。
敷き詰めたように建物が建ち並び
無数の明かりは宝石のように美しかった・・・。

2時間ほどのフライトでメキシコシティへ降り立つ。
そしてスーツケースを受け取りに・・・。

ちょっと予想していたんだけど、
やっぱり信じたくない・・・
嫌だ!嘘だと言ってくれ!

「私のスーツケースがありません・・・・」

そして私の旅は始まった。
スーツケースは後で調べた結果、勇敢にも単身戦地オアハカへと出向いた。

そして今現在も、おそらくメキシコに滞在中である。
日本に送ります。という言葉を信じて・・・。

下着の替えも、洋服の替えも、カメラ機材も!!
(三脚やフォトストレージ、フィルター、充電器など)
ああ、みんなスーツケースの中だ。
おやつ用に買ったかりんとうも!!!
抗アレルギー薬も!

まぁ、いいだろう。
これは不運ではなく「幸運」だ。
私は一歩間違えれば大変な場所に行ってしまうところだったし
命拾いしたと思えば・・・。
パスポートと航空券、お金とカメラはここにある。
旅を続けよう・・・・。
私のメキシコ珍道中の始まり始まり。

その後紛争は更に悪化。10人が死亡した。


別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
メキシコ出発!
2006-10-28 Sat 18:00
本日、夕方の飛行機でメキシコへ旅発ちます。
成田ーアメリカ・ヒューストン経由でメキシコ・オアハカへ行きます。
時間の計算してないけどトランジット含めて20時間弱???
あまり考えないようにします・・・。
まぁ前回のモロッコ、前々回のペルーと比べれば早い?

死者の日の祭りの様子。沢山写真に納めて来る予定です。
また、憧れのフリーダ・カーロの生家もミュージアムになっているので
行ってきます。
それから本場メキシカンプロレス「ルチャ リブレ」も行くことになったので
今から楽しみです。
日本ではタイムリーに映画「ナチョ リブレ」が11月3日から公開しますね!
こちらも帰国したら見ないと・・・。

荷物も詰め終わってお風呂入って寝るだけです。
忘れ物は~ないかな?

今回も何事もなく無事に帰国できますように・・・。
それでは、皆様行って参ります!

アディオス アミーゴ!!!
別窓 | メキシコの旅 | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
旅に出て・・・
2006-10-23 Mon 03:59

旅は私にとっての夢の実現。
行きたい国、街へ降り立つ。
旅に出れば、必ず夢の様な気持ちになれるから
幸せを感じられるから・・・

お金と時間さえあれば手に入れることが出来る夢。
良い意味で「手軽」に手に入れることが出来るこの夢の実現は
終わりを告げることもなく、どん欲に世界の隅々まで見てみたいと
更に次の土地へと導かれていく・・・。
私は旅依存症なのかもしれない。

そこでしか見聞きできない出来事、空気、すべてを感じる。
私は全身全霊をかたむけて、
その世界を感じていたい。
たいていの場合私は一人で旅に出る。
一人の世界に入っていたいから。
旅に音楽などは持ち込みたくない。
日本の音を持ち込みたくない。

街の喧噪、人々の話し声、怒鳴り声・・・
綺麗なところも汚いところも、
感じられる限り感じていたい。

最近よく思う事。
恋愛にかけるべきエネルギーを私は旅に使ってる気がする。
旅と恋愛は全く異なるもの。
けれど、旅は恋愛と匹敵するぐらいの魅力的なパワーを持っている。

日本の国土の5倍はあるという広大なメキシコの大地。
10日間ほど滞在したところで一体なにが解るというのか?
少しでも良い、メキシコを感じていたい。
大地を文化を人々の熱気を、そしてあの情熱的な色使いを・・・

メキシコで一番気になってるのが色彩感覚だ。
旅の目的「死者の日」のガイコツもカラフルに色つけされて
恐怖感はまったく感じられない。
ガイコツにピンクとか水色とかの着色をしてしまうセンスが
日本人には絶対にない感覚だと思うのだ。

メキシコを始めとして中南米のカラフルな色使いをみていると
太陽の国に来たんだ! と思わずにはいられない。
強い日差しと乾燥した空気・・・
原色には砂埃が似合ってる。

日本で見たら色キチガイ!と言われてしまいそうな
ちょっとクレージーな色使いが何故か違和感なくしっくりと来るのだ。

日本には日本の色。
メキシコにはメキシコの色。

土地や人種や文化・・・
色は変化していく。

私は昔から綺麗な色を見るのが好きだ。
色の魔術師達が作り上げる不思議な世界に心が躍らされる。

メキシコへ行ってメキシコの色彩感覚を学んできたい。
FC2ブックマークに追加
別窓 | メキシコの旅 | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
メキシコ!メキシコ!メキシコ!!!
2006-10-18 Wed 12:57
メキシコは物価が安い。
とはいえ、日本の半分程度。

前回がモロッコ。前々回はペルーと旅をした私にとっては
やたらと高く感じる。
ヨーロッパ周遊やニューヨーク旅行をしていた頃の私はどこへ行った?
金銭感覚とは環境次第で変化していくものなのだ。

さて、今回のメキシコ旅行。
目的は「死者の日の祭り」だ。(別名ガイコツ祭りとも呼ばれる)
ガイコツだらけの街を見にはるばる地球の反対側へ・・・
所謂ピーク時の旅行というのは初めてで野宿はしたくないので
珍しく宿の予約を取ってみた。
いつもは現地で適当に探しているのだが・・・。

ネットで探して探して、見つけたオアハカの宿。
個室・バス、トイレ共同 一泊15ドル。
まぁまぁの金額かな。

祭りをじっくり見たいので、5泊も取ってしまったけど
オアハカってそんなに見るとこあるのだろうか?
ちょっと不安だ・・・・。

オアハカでは遺跡巡り、街の観光。
観光は2日もあればきっと終わってしまうから
後は死者の日を楽しむ。
ゆっくりの前半。

11月3日。
死者の日の祭りが終わり次の街へ移動。
メキシコシティもしくはグァナファトへ・・・。

グァナファトには行きたい場所があって
それは「ミイラ博物館」
ガイコツ祭りの次はミイラ。

子供の頃、模図かずおとか、つのだじろうとか
読み過ぎた後遺症?
気持ち悪い物にアンテナが反応してしまいます。

このグァナファトのミイラ博物館。
傑作なのがここのミイラ達。
別に遺跡から出てきたんじゃないんです。

国営墓地に隣接されているこの博物館は、墓地に入っていた一般お墓から
ご遺体を勝手に掘り返して見せ物にしている模様。
特殊な風土から、土葬にした遺体が短期間でミイラ化してしまうらしい。
なんとも、ひどい話。
常時100体以上のミイラ達がお出迎えしてくれます!

ミイラ博物館のお土産コーナーにはリアルなミイラべっこう飴が売られてる
らしく、私はそれが絶対欲しいのだ!!!

それにしてもメキシコの土産はとんでもなく趣味の悪いものになりそう。
買う私が悪趣味だから拍車をかけてしまうのだが、
今買う予定なのが上記に記した「ミイラ飴」を筆頭に
「ガイコツ人形・ガイコツグッツ」
「ルチャリブレ(メキシカンプロレス)の覆面」
「民族衣装・布類」
「フリーダ・カーログッズ」  なのだ!

ガイコツグッツを買いすぎないように気をつけよう・・・。

別窓 | メキシコの旅 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| caf'e casa blog | NEXT
copyright © 2006 caf'e casa blog all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。