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ヤン&エヴァ シュバンクマイエル展~アリスあるいは快楽原則~
2007-08-26 Sun 00:21
知人に誘われてレセプションパーティーへ参加してきました。
展示会内容の観覧はもちろん、シュバンクマイエル監督もいらっしゃって
貴重なひとときでした。
th_R0010706.jpg

今回の展示会は、最新作 江戸川乱歩の人間椅子によせた挿絵の原画を初め、
懐かしの映画「アリス」や「ファウスト」「オテサーネク」
「快楽共犯者」での美術セット、
ヤン&エヴァ夫妻が制作した200点にも及ぶ美術作品の展示など
貴重な作品群が一度に観られるとても素晴らしい展示会です。
また会場の構成や展示作品の選定を監督自らが行ったと言う点からも
絶対に見逃せない内容となっています。
th_R0010696.jpg

江戸川乱歩作 「人間椅子」の挿絵原画の前で・・・。
手前の白髪の老人がヤン シュバンクマイエル監督。


th_R0010694.jpg

レセプションパーティーにて挨拶をするシュバンクマイエル監督。

今回の展示会は本当に感動的なものばかりでした。
いつまでも観ていたくて、閉館するギリギリまでみていました。
もうあの場所に住みたいぐらいだった。
特に大好きな映画で、シュバンクマイエルを知ったきっかけにもなった
「アリス」の小道具。
ウサギがボートをこいでるシーンとか、小さくなったアリスの人形とか
本物が展示してあったのは本当に興奮しました!!!
あまりに嬉しくてちょっと泣きそうだった。
それに「ファウスト」に出てくる、マリオネット劇場が
丸ごと置いてあるのもたまらなかった。

シュバンクマイエルって本当にすごい。
現代にこれほどの素晴らしいアーティストが現存していて
そのご本人にお逢いすることが出来て・・・
とても幸せです。
ラフォーレは近所だし、通えるだけ通うつもりです。
もうずっと展示してくれたら良いのに!!!
th_R0010702.jpg

パーティー終了後、スタッフの方々の集合写真撮影の風景。

パーティーの終了後、
諦めていたツーショット写真撮影とサインをついに貰うことができました。
パーティー中、監督の周りには黒山の人だかりで、
みんながサイン・写真をねだっているので
なかなか貰うことが出来なかったのですが・・・
最後まで展示を見ていたおかげで、お客さんの数もまばらに・・・
売店で買った「アリス チェコ版ポスター」にサインして貰えました!!
これは額に入れて飾るつもりです。嬉しいっ!

th_R0010707.jpg

売店には欲しい物だらけ・・・
持っていないグッズを買いまくろう!って思ったら
現金4000円しか無かった・・・
カードを使おうと思ったら現金のみ。
ショックです。
でも何回か通うつもりだから次回買いまくるつもりです。
今回はサイン用のポスターを買ったから満足!!!

本当に素晴らしい展示会でした。
もう逢えないかと思っていたシュバンクマイエル監督にもまた逢うことが出来て
本当に嬉しかったです。
監督、いつまでもお元気で素晴らしい作品を作り続けて下さい。

ああ、楽しかった!



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ヤン&エヴァ シュバンクマイエル展は今日から・・・
2007-08-25 Sat 02:13
本日、8月25日より9月12日まで。
ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展ー
アリス、あるいは快楽原則
 
ラフォーレミュージアム原宿


が始まります。
17時からはヤン シュバンクマイエル氏のサイン会も行われる模様・・・。
yan-eva.jpg


シュバンクマイエルはチェコが生んだ天才映像作家で
私も学生時代から大ファン。
不思議な世界へと足を踏み入れて観て下さい。
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ルドンの黒
2007-08-17 Fri 01:25
mainvisual.jpg

ルドンの黒~眼を閉じれば見えてくる異形の友人達~

やっとこさ、観てきました。
始まる前から行こうと思っていて、
気が付けばもうすぐ終了なので・・・。
この蜘蛛の絵!何回観てもたまりません。くぅ~~可愛い!
20070807_317958.jpg

ポストカードとかクリアファイルとか買っちゃいました。
部屋に飾ってニコニコです。
素敵!!
蜘蛛も素敵なんだけど・・・
works_pic_eye2.jpg

この人も素敵です。
気持ち悪いはずなのに愛おしい・・・。
works_pic_skelton2.jpg

みんな不気味なのに愛らしい人物達・・・。
works_pic_head1.jpg

この人はちょっと不気味かも・・・
works_pic_skelton3.jpg

この人も可愛い・・・

夢の中に出てくる不思議な世界なのだそう。
ルドン自身は精神異常者でもオカルト志向でもなく
健全かつ幸せな人生を送った方のようです。
ただ、不思議な世界が好きだったんですね。
それだからなのか?
ガイコツやフリークスなどが登場する割に
病んだ印象は無いんです。
何処か愛らしい、でも気味が悪い・・・
そんな世界観にとても惹かれました。

来週まで公開されていますから是非行ってみて下さいね。


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ガラスの池の中を眺めて・・・
2007-07-01 Sun 02:47
眺めるだけで楽しい気持ちになる。
蒸し暑い日本の夏を愛おしく思える。
子供時代の懐かしい気持ちが甦ってくる。
東京のど真ん中で育った、自然など知らないはずの私でさえ
懐かしくてワクワクしてくる。

カラス作家・久保裕子さんのペーパーウェイト。
私はもう夢中になってしまったのだ。

千駄ヶ谷のSHIZENにて、
「久保裕子ガラス展ー夏のできごとー」が開催されている。

kuboyuko_DM.jpg


以前よりこの個展を楽しみにしていたので
私は初日早く、SHIZENへ向かったのだ。
もちろん自分のとっておきを見つけるために・・・。

20070630171111.jpg

作品全体に言えることなのだが
ガラスの表面にあらわれているうねりが
水の水紋となり、光が当たると独特な水中世界が表現される。
それゆえ、まるでそこに池があるかのような
リアルな世界ができあがっているのだ。
裏側は模様の部分が彫り込んである。
彫り込んだ上からアクリル絵の具で彩色、焼き付け塗装が施されている。
20070630171101.jpg

20070630171119.jpg

これは水皿というガラスの器。
まるで水で出来たような皿の中に魚や人が泳いでいる。
20070630171204.jpg

20070630171254.jpg

20070630171333.jpg

さてここからが夢中になっているペーパーウェイト。
20070630171153.jpg

ザリガニがいる。
秋なのだろうか?落ち葉がヒラヒラと舞い落ちている。

20070630171354.jpg

清流の中、フナやメダカが泳ぐ。
20070630171129.jpg

トカゲは水の中に入るのか?良くわからないけれど可愛い!
20070630171322.jpg

水の上にも葉っぱが・・・
コレが欲しかったのだけれど予算オーバーで諦めた。
20070630171313.jpg

ペット禁止でもこの亀なら大丈夫。
20070630171235.jpg

新作だそう。
月と宇宙を表現している作品。
写真だと伝わりにくいが上から横から覗き眺めることによって
雲のうねりや宇宙世界が表現されている\\


ドラマチックな作品だ。
20070630171304.jpg

大型の作品だ。
ガラスのサイズが大きいので他の作品よりも色々な人や魚が泳いでいる。
かなりにぎやかな印象。

皆さんにお伝えしたくて、沢山の写真を載せてみましたが
やはりこの作品の良さは

手に直接乗せてみて
光に当ててみて、
斜めから上から裏から覗いたり眺めたり\\


そうやって楽しむ物だと思います。

ハッカ飴のような白いコロンとした
ガラスの中に広がる、おとぎ話のような世界。
久保裕子さんのセンスは素晴らしいと思った。

個展にはお母様も手伝いにいらしていて
なんでも12年前、ガラスの専門学校に入ると東京から富山へ・・・
それっきり富山に住み着いてしまったのだとか。
お母様は寂しいのでしょう。少し不服そうでありました。
とても素敵な仲良し親子さんでした。

本当は他にもガラスの花器やグラスなどがあったのですが
私はこの「水中生物シリーズ」(と、今勝手に名付けた)
がとても気に入ってしまったのでこのシリーズしか写真を撮っていなかったことに気が付きました。

さて、これほどに夢中になってしまった久保さんのガラス作品。
私が購入したのは・・・

20070630171213.jpg

部屋の電気が暗いのであまり良い写真ではありませんが。
朝起きて、夜寝る前にこの池の中を眺めていると
楽しくてワクワクしてきます。

三つを並べているとそれが一つの池であり\r
一部ずつを覗いているような不思議な気持ちになります。

これからこのペーパーウェイトが
一番綺麗に見えるような飾り方を考えようと思っています。

久保裕子さんの個展は7月3日まで!!!
是非覗いてみてくださいね!
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チェコから来た映像の魔術師 ヤン シュバンクマイエル
2006-12-16 Sat 02:44
メキシコネタからやっと解放されたので
ちょっと違う路線のお話。

私は昔からチェコの映像作家 ヤン シュバンクマイエルのファンでした。
高校生の時に彼の作品「アリス」をみて衝撃を受けて以来
彼の作品の世界観、そして彼の生まれ育ったチェコという国にも興味をもち、
5年ほど前になりますがチェコの首都プラハにも訪れました。

シュバンクマイエルさんについてはこのページを参照


プラハで買った奇妙なマリオネットの写真は以前紹介したことがありますが・・・
あれも元々はシュバンクマイエルの影響です。

実は先週、ある方にお誘い頂いてシュバンクマイエルさんのパーティーに
出席することができました。
憧れの監督にお会いでき、握手と写真も撮って頂き本当に感動的な瞬間!

というわけでその時の様子を少しだけご紹介します。

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ヤン シュバンクマイエル監督
もう72歳の高齢ですが、いつも斬新で刺激的な作品を発信し続けています。

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パーティーの挨拶のあと皆で乾杯!
パーティーとは名ばかりでサイン会、撮影会となっていました。
高齢の監督はぐったりだったでしょう・・・
かくいう私も握手と写真を求めてしまいましたが・・・
th_DSC_0281.jpg

今回、新しく発刊された不思議の国のアリス、鏡の国のアリスの挿絵を
ヤン シュバンクマイエルが担当し
ルイスキャロルのアリスの世界よりももっとシュールに、
そしてグロテスクに仕上げられています。
th_DSC_0290.jpg

th_DSC_0292.jpg

映像作品はもちろんのことですが、平面の世界を描かせても
やはり独特の感覚を持ち合わせているシュバンクマイエル監督。
これからも、もっと沢山の作品を世に送り出して欲しいです。

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ワダエミの衣装世界を見てきた!
2005-12-18 Sun 00:49

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昨日は衣装デザイナーワダエミさんの展示会、
ワダエミの衣装世界」に行ってきた。
黒澤明監督の映画「乱」でアカデミー賞最優秀デザイン賞を獲得し、
一躍注目を集め、
最近ではチャン・イーモゥ監督のHERO、LOVERSの衣装デザインでも有名。

日本人独特な色彩感覚を生かしたその衣装は世界で絶賛されている方だ。
作品群はとても個性的で凛とした意志の強いものを感じるとともに、
優雅な美しさ、優しさを感じる。伝統的なデザインを見事に自分の作品の個性として生かしていて、その衣装の存在感たるやすごい物だ。

ただのお飾りではないので、ライトに当たるとどう素材が生きるかだとか
風になびくとどういう風になるかとか、すべてが計算されていて
本当に面白い。

昨日はたまたまワダエミさんのトークショーの日で、ご本人登場で嬉しかった。
ご本人はとても素敵な女性でした。憧れるなぁ・・・・
しかし、驚いたのが、ワダエミさんって和田勉さんの奥様だったんですよね・・・・
ちょっとショック・・・。
何がショックかって、和田勉さんと結婚したって事がショック・・・
朝起きたら、傍らに朝日を浴びた和田勉の寝顔。テレビを見る和田勉。
お風呂に入る和田勉。ご飯を食べる和田勉。笑う和田勉。泣く和田勉・・・・・。
すごい・・・。耐えられない。
え?余計なお世話ね・・・

そんなどうでもよいことは置いておいて、ワダエミさんの展示会。
とっても素晴らしくて感動的なので是非皆さん足を運んでみてください。
普段は上れない舞台の上にある展示品が間近で見られる
「夜間の特別拝観」が20日~22日まで再開催だそうです。
どうせいくならこのときねらいましょ!

「ワダエミの衣装世界」は12月25日クリスマスまで。
あと一週間ですよ。

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セルジュ・ルタンス展を見た。
2005-08-22 Mon 01:32
お客さんの薦めで銀座のHOUSE OF SHISEIDOにて
セルジュ・ルタンス展を見てきました。
http://www.shiseido.co.jp/house%2Dof%2Dshiseido/html/exhibition.htm
DSC_0004.jpg

私、この方のことをよく知らなかったのですが、とても素敵だった。
ハッキリしたコントラストのある色彩。
美しい曲線。幻想的な女性像。
美意識をすべて詰め込んだような作品群で、引き込まれました。
それに会場のライティング。暗闇に浮かび上がる作品群。
最高に雰囲気があるし、BGMも
かかっていて、その世界に入り込める演出。
これで、入館料無料なんだから最高です。
DSC_0005.jpg

9月18日までやっていますので銀座にお越しの際には是非!
アールヌーボー系が好きな方、ファッション好きの方には特におすすめかも。
DSC_0008.jpg


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